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オーストラリア

国際線フライトのメルボルン発着はイースター以後

アメリカ, イギリス, エリア, オーストラリア, メルボルン

3月25日、「国際線フライトのメルボルン国際空港発着はイースター後の4月8日より」との発表があった。
ABC放送(電子版)が伝えた。
VIC州のホテル隔離制度は、2回のウイルス漏洩を起こしており、1回目は隔離客と隔離職員との違法接触、2回…続きを読む

引用元:日豪プレス

アイスクリーム名変更を 署名実施

オーストラリア

【NSW24日】  豪人男性が現在、署名サイトChange.orgにおいて、国内で販売されているアイスクリーム「ゴールデン・ゲイタイム」の商品名が同性愛者コミュニティに対し不快感を与えるとして、……続きを読む

引用元:JAMS.TV

15万人失業か ジョブキーパー終了

オーストラリア

【ACT24日】  連邦のケネディ財務長官は24日、給与補助政策のジョブキーパーが28日に終了するのを前に、国内経済は依然として新型コロナの世界的流行前の水準を下回っており、完全に回復する……続きを読む

引用元:JAMS.TV

パンデミック408ビザの詳細や質問にお答えする無料ウェビナー

オーストラリア, ビザ, ホームステイ,

オーストラリアに滞在するために避けて通れないビザのこと。新型コロナウイルスのパンデミックにより経済的・環境的な問題からビザの切り替えや更新が難しく、オーストラリアに今後滞在す……続きを読む

引用元:JAMS.TV

大雨に車飲み込まれる 男性2人死亡

エリア, オーストラリア, カナダ, シドニー

【NSW24日】  NSW州警察は24日、シドニー北西グレノリー(Glenorie)で乗用車が雨水に飲み込まれ、乗っていた男性が死亡したと発表した。QLD州では氾濫した川から乗用車が見つかっており、運……続きを読む

引用元:JAMS.TV

408ビザについてしっかり学ぼう!疑問点がクリアになるセミナ…

オーストラリア, お仕事, ビザ, ホームステイ,

オーストラリアにいる方なら耳にしたことがある、408ビザ(パンデミックビザ)。そう、規定の仕事で働いている方が、無料で最長1年のビザを申請できるビザとなります。このビザ、C……続きを読む

引用元:JAMS.TV

国際線往来を来月から再開 VIC

アメリカ, エリア, オーストラリア, メルボルン

【VIC25日】  VIC州政府のマーリノ州首相代理は25日、来月8日から国際線の発着を再開すると発表した。最初の週は受け入れ人数を最大800人とし、15日以降は隔離を行うホテルのキャパシティに応じ1,120人まで拡大する見通しだ。 VIC…続きを読む

引用元:JAMS.TV

ソーラーパネル設置世帯から「売電料徴収」計画

エリア, オーストラリア, カナダ, シドニー, , 大学留学

オーストラリアの電力市場を管理する機関、(AEMC)が、ソーラーパネルを設置し、余剰電力をグリッド(送電網)に売っている世帯に対して、電力企業が「売電料」を徴収することを認める考えを示しており、これに対してエネルギー問題専門家がAEMC批…続きを読む

引用元:日豪プレス

NSW州首相、コロナウイルス規制緩和発表

オーストラリア

NSW州でコロナウイルス規制が始まって1年以上が過ぎており、グラディス・ベレジクリアン州首相は、州民の努力が実り、規制緩和を発表できるところまで来たことを喜ばしく思うとして、社交距離措置などの緩和を発表した。
ABC放送(電子版)が伝えた…続きを読む

引用元:日豪プレス

プラスチック減量計画で発泡スチロールも対象に

エリア, オーストラリア, カナダ, シドニー, ブリスベン

2021年3月3日付シドニー・モーニング・ヘラルド紙(SMH、電子版)が、連邦政府のプラスチック減量計画に基づき、2022年から電化製品などの梱包材に用いられている発泡スチロールや発泡スチロール製の使い捨てのカップ、パッケージが禁止になる…続きを読む

引用元:日豪プレス

永住権・就職・進路 オーダーメードカウンセリング

アメリカ, エリア, オーストラリア, お仕事, ビザ, ホームステイ, メルボルン, , 大学留学, 永住権

 皆さんこんにちは。iae 留学ネットです。NSW州の洪水大変なことになっていますね。昨年の山火事から始まり、コロナ、そして洪水。先がみえませんが、なんとか通常の生活にみんなが戻れて、1日も早く国境が再開することを願っております。さて突然で…続きを読む

引用元:メルボルン/オーストラリア発 | DENGON NET

NSW州 29日月曜からほぼすべてのコロナ規制を解除

オーストラリア, お仕事, カフェ

NSW州では3月29日月曜日から、州内に敷かれていた規制のほぼすべてを解除することが発表されました。挙式や葬儀、自宅での集まりなどにおける人数制限が撤廃されるほか、礼拝所を含め、場所問わずどこでも歌を歌うことが可能となります。公共交通機関に…続きを読む

引用元:オーストラリア・シドニーを楽しむための生活情報誌「チアーズ」