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留学生受け入れ再開を延期 日本との旅行バブルも

オーストラリア,

【ACT29日】   オーストラリアは来月1日から国境規制を緩和し、海外留学生などの受け入れを開始する予定だったが、オミクロン株の感染を受けて15日まで延期を決定した。日本と韓国の該当す……続きを読む

引用元:JAMS.TV

見られるチャンスは一生に一度?イタリア重要文化財の御開帳4選

アメリカ, エリア, ローマ

Wikimedia Commons日本でも重要文化財の御開帳・特別公開があるように、イタリアでも全ての重要文化財が四六時中観光客を受け入れているわけではありません。ここではイタリア滞在中にチャンスがあったら行ったほうが良い、通常一般公開され…続きを読む

引用元:THE RYUGAKU

12月1日からの留学入国、12月15日まで延期に

オーストラリア,

11月22日付けで、12月1日から日本の方のオーストラリア入国ができるようになった発表がありました。が、オーストラリア政府は、新型コロナウイルス「オミクロン株」の報告に基づき……続きを読む

引用元:JAMS.TV

オミクロン感染者 NSWで店舗など訪問

エリア, オーストラリア, カナダ, シドニー

【NSW30日】   NSW州で5人目となる、新型コロナウイルスのオミクロン株感染が明らかになった。感染した女性は海外から到着後、シドニーおよびセントラルコーストの複数店舗を訪れていた。……続きを読む

引用元:JAMS.TV

英語力不足を補うEAPを当てにした留学プランをお勧めしない3つの理由

, 大学留学, 語学留学

英語力が不足している学生のために設けられている EAP (English for Academic Purposes)。TOEFLやIELTSのスコアが足りなくても大学に進学できる制度ですが、果たして当てにしてよいのでしょうか?スポンサーリ…続きを読む

引用元:THE RYUGAKU

「オミクロン株が猛威を振るおうとロックダウンには戻らない」

イギリス, オーストラリア, ビザ, ホームステイ, , 大学留学

11月30日付ABC放送(電子版)は、スコット・モリソン連邦首相が、「オミクロン株侵入による国境閉鎖緩和延期はあくまでも臨時措置、今後、厳しいパンデミック対応措置や波状ロックダウンを行うことは認めない」と語ったことを伝えている。
さらに、…続きを読む

引用元:日豪プレス

海外居住者のための保険?日本出国後でも契約できるオススメ海外旅行保険

アメリカ, イギリス, お仕事, カナダ, ビザ, ホームステイ,

海外居住者が他国に旅行に行く場合、現在の居住国で旅行保険を契約することになりますが、これが諸々の事情で難しい場合も。ここでは、そんなときに便利な、日本を出国した後でも契約できる海外旅行保険についてご紹介します。スポンサーリンク/**//**…続きを読む

引用元:THE RYUGAKU

南部アフリカ渡航者、シドニーでコロナウイルス陽性

エリア, オーストラリア, カナダ, シドニー

11月28日付ABC放送(電子版)は、アフリカ南部からシドニー国際空港に到着した渡航者がコロナウイルス検査で陽性と判定されたため、現在、NSW州保健当局が同患者のコロナウイルス・ゲノムの解析を急いでいると伝えた。
同局の発表によると、フラ…続きを読む

引用元:日豪プレス

NSW州、南アからの乗客2人がオミクロン株陽性

エリア, オーストラリア, カナダ, シドニー,

11月29日付ABC放送(電子版)は、NSW州保健局の「昨日までに到着した民間航空フライトで南部アフリカ9か国からの渡航者のうちさらに2人がコロナウイルス・オミクロン株陽性と判定された」との発表を伝えた。
また、NSW州政府は、「昨日には…続きを読む

引用元:日豪プレス

NSW州で2件のオミクロン株確認 3件目の可能性も

エリア, オーストラリア, クイーンズランド州, 南オーストラリア州,

新型コロナウイルスの新たな変異株、オミクロン株がNSW州内で確認されました。NSW州保健省によると、アフリカの南部から、カタール経由で到着した2人が陽性反応を示し、ゲノム解析により、オミクロン株であることがわかりました。なおこの2人はワクチ…続きを読む

引用元:オーストラリア・シドニーを楽しむための生活情報誌「チアーズ」

英語力はキャリアの幅?英語力によって広がる就職や転職チャンス

お仕事, 勉強, 語学留学

「なんのために英語力を身につけますか?」と聞かれたら、あなたはどう答えますか?旅行を楽しむためですか?それとも海外で生活したいから?英語力を身につけることで様々な可能性が広がりますよ!中でも「キャリア」の幅は、あなたがイメージしているよりも…続きを読む

引用元:THE RYUGAKU